地方都市×Eコマース=感動でいっぱい

もんみや通販の画面

もんみや通販とは

栃木県が誇る地元名産品を県外にお届けすることをメインにした、インターネット通販事業。地元生産者が通販に挑戦する機会の提供の場としても活用。

「栃木のいいもの」を全国発信

私には栃木県出身者のひとりとして「栃木のいいもの」を伝えたい気持ちがあります。テレビ局のアナウンサー時代に暮らしていた石川県にもおいしいものがたくさんあり、地元の方々がそれを誇りに思う姿を見て、強い地域力を感じました。これが、栃木に帰って地元を盛り上げたいと思った私の原点です。私たちが暮らす栃木には、おいしくこだわりをもった、全国からもっと評価されるべきいいものがたくさんある!とその一心で、私は今、もんみや通販で一緒にやっていきたい店舗様を見つけるため、県内を縦横無尽に走り回る毎日を送っています。思いが伝わった時は、喜びと責任感でいっぱい。さらに販売方法などを一緒に考えた商品が、全国から次々と注文が入ったときは感動の一言。スポーツ実況風に例えると「甲子園の浜風に乗って、打球はレフトスタンドに~!」と絶叫したくなる気分です(笑)。一方で、自信を持って販売した商品の注文が思うように入らない時は、正直落ち込みますが、同僚や店舗の方と挽回するための対策を即座に練ります。「チーム栃木」として全国の頂点を目指して挑むその感覚は、アナウンサー時代に伝えてきた高校野球球児たちの姿と少し似ていて、今でも自然と心が熱くなってしまいます。

現地に足を運ぶ、もんみや通販コーディネーター

抜群のチーム力で商品の魅力をPR

通販事業で欠かせないのは、商品ページの制作と、受注業務です。ページ制作では、担当スタッフと写真撮影の打ち合わせや、PRしていく特徴をどのように表現し、お客様に伝えていくかを一緒に考えてデザインしていきます。今、世の中で売れている商品はどんなページ作りをしているのか、ライバルになりうる商品はどんな特徴を打ち出しているのかなどの分析もしっかりと行います。通販の商品ページは、実店舗での接客の役割があり、商品のこだわりや、生産者の思いなどをお客様に伝えていくことが特に重要。控えめな県民性もあり、PRが苦手…そんな店舗の方が、完成した商品ページを見て「これまで言いたかったことを、全部表現してくれてありがとう」と喜んでいただけると、私たちも本当にうれしくなります。また、受注業務では買っていただくお客様と直接やりとりをするスタッフがいます。商品の特徴はもちろん、発送状況なども把握して問い合わせに対応するため、チーム内では、日々の情報共有を大切にしています。営業、制作、受注の関係をストレートに表現すると、「仲が良く、何でも言い合える関係」ですね。

PR戦略を話し合う企画開発チーム

過去の経験を活かした動画制作

前職のアナウンサー時代、私は記者やディレクターとしてもドキュメンタリー番組やニュース特集を制作してきました。時にはスポーツ選手の影の努力を撮影するため、毎日のように選手の行く先々を追ってみたり、またある時は大荒れの日本海で漁船に20時間同乗して、カニ漁の様子を撮影したりと、それなりに体を張った取材も。さらに自分で取材したことは、自分の手で編集したいという思いから、映像の編集作業までも自ら行いましたね。そんな過去の経験から、現在はもんみや通販で販売させていただいている商品の動画を制作しています。商品が作られる工程を撮影し、店主の声も入れながら動画を作り上げるのですが、ナレーションも私が担当。私は声が大きく、会社で収録すると周りに迷惑がかかりそうですし、恥ずかしいという気持ちもあって集中できないので、収録は自宅の一室で行っています(笑)。魅力の伝え方は色々あると思いますが、自分の経験を最大限に活かせる動画を通して、少しでも栃木の情報発信に貢献できることは、地元を愛する私にとって最高のやりがいになっています。

もんみや通販で販売する商品の映像編集
もんみや通販コーディネーター

事業開発部 企画開発チーム

橋本 和芳

栃木県真岡市生まれ。大学卒業後、2005年北陸朝日放送に入社し、アナウンサーとして活躍。2016年に帰郷後、同年入社。事業開発部企画開発チームに所属し、「もんみや通販」のコーディーネーターを務める。

もんみや通販プロジェクトの未来像

栃木県の特産品・名産品を県外に流出することで、県外売上である外貨の獲得を狙う。動画によるインターネット通販も行い、より多くの地元生産者や事業者の参入、商品PRを期待。県内にとどまらず、県外の通販プロジェクトの立ち上げ等の展開も視野に入れ活動中。