地方都市×ふるさと納税=親近感が湧きだす

オフィスでのふるさと納税受発注業務

ふるさと納税とは

地方都市の魅力を伝えることを目的とした事業。楽天株式会社と事業提携し、楽天ふるさと納税の業務をフルサポート。提供事業者への手厚いアフターケアや、利用者に対しての丁寧なサービスを提供。

全国各地の魅力と人に出会える仕事

私は今、ふるさと納税事業部に所属し、専用サイトから寄付をされたお客様からの受注手続きや、全国に点在する自治体や提供事業者に向けての発注などの業務を主に行っています。この納税事業には、現在、北は北海道から南は九州まで全国約70の地方自治体が参加しているのですが、栃木県ではさくら市、高根沢町、益子町の3つの自治体からの委託を私たちが請け負っています。地方都市それぞれの魅力を、寄付をしてくださった皆さんに返礼品としてお届けする仲介役でもあるこの仕事は、ネットワークを通じて、顔を合わせなくとも全国の人とのさまざまな出会いがあることが面白みでもあるし、楽しみでもあります。それに、今まで気づかなかった全国の魅力を知れるだけでなく、逆に私たちしか知らない栃木の魅力を全国に発信できることも大きなやりがい。全国の自治体や事業者と寄付をされる皆さんをつなぐ架け橋として、毎日ワクワクしながら受発注作業に取り組んでいます!

ふるさと納税の返礼品をお届けする仲介役

思いやりの気持ちを込めて丁寧に

地方自治体や提携事業者、寄付をされる皆さんとは基本的に電話やメール、FAXなどでやりとりをしています。毎年12月31日が締め切りとなっているので11月から12月いっぱいは、一年のなかでも特に忙しい時期。商品のお問い合わせなど電話が鳴りっぱなしの状態が続き、こちらから所用でかけることができないぐらい大忙しでした(笑)。ふるさと納税の利用者も年々増加傾向にあるので、もっともっとスムーズな対応ができる体制づくりが今の課題だと痛感しました。私自身も、寄付をして返礼品を両親に送ったことがあるのですが、商品の他にも、そのお店のパンフレットや地域のガイドマップなども同梱してくださり、とても嬉しかったです。まだ訪れたことのない地域なのに、そういった些細な心配りに親近感が湧いて、実際に行ってみたくなりましたし、これを機に寄付をされる皆さんのお気持ちもよく理解することができました。受発注から梱包まで、さらには利用する側される側へのフォローも私たちが行うので、どんな場面においても、思いやりの気持ちを込めて丁寧に対応していきたいですね。

地方自治体や提携事業者と、ふるさと納税をされるみなさんと電話・メールでのやり取り

部署の垣根をこえ懇親会でコミュニケーション

私たちの部署は現在20人程度で業務を行っています。出版部とは異なる階にフロアを設けていますし、仕事内容も違っているのでなかなか接点がないのですが、3カ月に一度の懇親会があるため、その他の部署とのコミュニケーションをとることができます。懇親会の日は業務を早めに切り上げ、スタッフ一同で美味しいお食事をいただきます。普段から仲良くしている同世代の同僚とはかたまらず、部署も役職も関係なく、あえて席はバラバラに。仕事の話からプライベートな話まで、どなたでも話してしまうので、交流も深まること間違いなし(笑)。会社とはまた違った雰囲気のなか、共感や信頼が築いていけると思います。人間関係が良好なので、大変な仕事も大変と思うことなく、お互いに助け合い支え合いながら、むしろ楽しんでしまえるのが我が社の良さでもありますね。これからの私の夢としては、結婚をすること!結婚して子どもができても、この仕事を続けられるよう体制を整え、私自身も成長していきたいです。

ふるさと納税担当の日常

事業開発部 企画開発チーム

印南 朱鳥

栃木県那須塩原市生まれ。医療系や住宅系の事務職を経験後、2015年5月に編集アルバイトとして入社。2015年9月正社員へ。事業開発部 企画開発チームに所属し、ふるさと納税の受注・発注作業などを行う。

ふるさと納税プロジェクトの未来像

現在請け負っている地方自治体、事業者数を70から100に増加させ、地方都市の資金創出を促す。また、増加することを前提に、迅速な対応ができるよう社内のサポート体制も万全に。この事業でのノウハウを活かし、他のシステム等で新たな展開に挑む。